2016.1.8赤めだか

年末テレビを着けたら、「赤めだか」というドラマがやっていた。
立川談春(たてかわだんしゅん)さんの若い頃のお話。

出身が戸田と聞いて、親近感が湧いたのもあって、ハードカバーの「赤めだか」を買ってみました。

本当は競艇選手になりたかったこと、憧れの選手が元ボートレーサー加藤峻二さんだったことも驚きました。

私は全く競艇には行ったことがありませんが、先日別の番組で加藤元選手の名前を初めて知ったばかりでした。

修行とは矛盾に耐えること
→「上の者が白いと云えば黒いもんでも白い」
うーん、わかるなぁ。

現実が正解なんだ

落語って人も面白い!と思った1冊でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました