
TQタブレットにしたのは、会社が大きいので(東急さんが株主)すぐに無くなることはないだろうと思ったこと。
わざわざタブレットを買ったのは、アレクサなどと比較して、できる事が制限されているから。
父はなんでも設定などいじって試すのが好きなので、今回も壊れる可能性はあるのだけれど、本来の目的、家族間の連絡をスムーズにする、が大前提なので、高い買い物だけど、購入してみたのである。
タブレットの届いた段ボール箱を見たら日本製って書いてあった。

シールは貼って剥がせるタイプのようで、便利。また、予備もついていて親切。
コードも、2本あって、1つは引っ張るとすぐに外れるマグネット式。今回はマグネット式で繋いでみた。

TQアプリから、早速テストで電話を掛けようとしたら、こちらのコミュニケーションアプリもダウンロードするよう促された。
調べたらzoomみたいな感じかな。特に、IDや、パスワードを入れなくても、繋がった。

まずは電源の入れ方をチェック 上面のピンクの電源ボタンを長押し
カメラのカバーはスライドでオン・オフができるのをチェック
右のホームボタン、黒い凹みで最初言わないとわからないけど、シールがあるので覚えやすい。

父の画面から、通話したいとリクエストをすると、リクエストされた人が折り返し掛ければつながる。

アルバムに送った写真の見え方を確認。

画像をタッチすると大きめに表示される。送った側がアプリでコメントも書ける。
この画面からホームに戻る時は右側のホームボタンで戻るしくみ。これは伝えないとわからないかもね。

待ち受け時計をオンにしてみた。大きな文字で見やすそう。
使い方マニュアルがたくさんあるのと、質問なども送れるのが良いと思った。