秋の新作・モリサワ縦書きフォント

「書家の筆遣いを感じる行書風デザイン書体「澄月」は、連綿体(つづけ字)や変体仮名などが搭載された書体。OpenType機能を活用することで、文脈に応じて字形が変化する仕組みになっていて、自然な手書き文字のニュアンスを演出します。膨大な文字の組合せによって異なる字形を、書家やタイプデザイナー、エンジニアが協働して開発に取り組みました。」

例文は枕草子ですね。平安時代の夏は今の4〜6月くらいだとか。ホタルの時期から想像がつきますね。

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