供花の手配

11/21(土)AM8:00 隣町に住む、Sさんが亡くなり、朝からご親戚のYさん、知り合いのNさんから連絡をいただきました。

11/21は外出していたので、帰宅後まずYさんから訃報を聞き、Sさんのご主人へ連絡することにしました。夜は連絡がつかなかったので、翌朝再連絡することにしました。

11/22朝、Sさんのご主人とお話することができました。近所の会館におりますので、面会してやってくださいと言われ、翌日伺うことにしました。

前夜Iさんと打ち合わせた名前で、供花を手配する事をNさんに伝え、グループ名で1基、Nさん含む個人名の連名で1基出すことに決めてFAXしました。

11/23朝、Nさんと三人で会館へ弔問へ。服装について、喪服で行ってしまいましたが、こういう時は喪服では好ましくないことをあとで知りました。勉強になりました。

11/23午後、Iさんのグループが別途グループで供花を手配。私が「手配しました」連絡をしなかったので、別途手配してしまったとのこと。またまた勉強になりました。

その後、Mさんにも連絡をとったところ、Sさんのご主人に供花を出していいか確認したか聞かれ、それも聞いてなかったので、そういうのも聞かなきゃいけないのか!と気がつかされました。

ということで、今回のSさん葬儀は家族葬で、参列ができないので、こちらの気持ちで贈っているということを強調して、お電話でお返しは不要ですということを伝えた方が良いとIさんよりアドバイスをいただきました。

今回、最初にお電話した際にも、Sさんのご主人様が、会場名を間違えて伝えてきたくらい、慌てているご様子だったので、電話ではなく、お手紙をすることにしました。

最初Sさんのご主人様より聞いた会場名で、皆さんにお伝えしていたら、事前に下見に行かれたUさんが、確認連絡をしてきて、場所と会場名が違うご指摘を受けました。きっと、ご主人様は混乱するくらい慌てていたのだと思いました。

供花を手配する際にも、会場名が3箇所書いてあり、住所から、この会館で良いと選びましたが、念のため、26日のS家の葬儀会場は、◯◯会場ですよね、と念を入れて確認しました。ご葬儀の会場も、弔問面会した場所で確認が取れ一安心。

供花の手配では、名前を二転三転して手配することになり、気を使いました。いろんな人に連絡をとって疲れましたが、喪主のかたはもっと大変だと思いました。

それでも、手配がひと段落した今は、ゆっくりと偲ぶ事ができます。Sさんに感謝です。本当に今までお世話になりありがとうございました。今はまだ近くにいる気がします。

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