


6/11(金)12:30に父からの不在着信があり、何だろう?と思い連絡すると、iPadが不調で見て欲しいとの連絡。急遽、夜ご飯を一緒に食べたあとiPadを見ることになりました。
6/9(水)に妹に手術の件を話したので、私から伝える前に伝わってしまったのだろうか?などと余計な心配をしつつ、折り返したところ、全く関係ない件だったので拍子抜けしましたが、手術の件は、食事などしながら伝えたかったので、丁度いい機会を与えられました。
rokuさんは、たまたま残業で、会社の近くで食べてくることになり、私たちだけでの食事となりました。マグロ問屋 めぐみ水産 戸田公園店
カウンター席だったこともあり、父には正面から顔を見ながらでは無かったけれど、手術の件はうまく伝えられたと思う。ちょっとビックリしていたようだけど、わかった。と言ってくれたので、ほっとしました。妹にはLINEで伝えた事、母にはまだ伝えてない事などを伝え、手術はするけれど軽傷である旨を説明しました。
我が家に帰宅後、今度は父のiPadの調子を見ます。
iPadの画面をタッチすると、現在時刻を告げる。起動しているようなので、再起動を掛けてみた。一瞬画面が着いたが、消えてしまった。「スクリーンカーテン」が設定されているというので、検索を掛ける。ボイスオーバーの設定が起動していた。
VoiceOver(ボイスオーバー)とは、視覚に障がいのある方がiPhoneを操作する際に使うものです。
解除するために、3本指で画面をたたたと3回たたきました。すると画面が復活しました。
原因は、ホームボタンを何度も押してしまった為に、アクセシビリティのボイスオーバーがオンになって起こったようでした。
他にも、画面を2回タップしないと作動しないなど症状があり、ボイスオーバーを無効にしたら解決しました。
また、ティックトックの画像の色が反転しておかしい件についても質問があったのですが、すぐには分からず、今回は未解決のまま解散しました。
あとで、視覚サポートの設定になっているかもしれないと気がつき、設定を見直すよう伝えました。
最初はどうなることかと思いましたが、無事解決して良かったです。


こんな時期に、丁度良く調子が悪くなるなんて、タイミング良すぎ。でも、父とは会って話したかったので、私にとってはグッドタイミングでした。

コメント
こんばんは。
久しぶりに覗いてみたら、手術とかでびっくり。
たいへんでしたね。
高血圧は当方も投薬治療中で3ヶ月めです。
ayakoさんは脈が少ないと聞いたことがあるので意外。
ちなみに広尾病院の神経科の現医長はもと連れ合いデス。
瀧さん、こんばんは。
お久しぶりです、
>手術
そうなんです。あまりにも順調に進むので、あれよあれよというまに
快方へ向かっております。今週はそんなわけで、週末は安静にと言われています。
>高血圧
瀧さんも投薬治療中なんですね。
私の薬は、知っている人から「あぁ、一番軽いやつ」って言われました。
段階があるようですね。
お大事になさって下さい。
>もと
ええーっ。衝撃の告白にビックリです。広尾病院お世話になっています。
>ええーっ。衝撃の告白にビックリです。
ねー。人生、わからんものです。
遠出してもお土産買わなくていいんだと思ったときがいちばん寂しかった。
>お土産
習慣ですねー。
新たな出会いもあるでしょうし、希望を持ちましょう。